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こんなゲストハウスがあったら素敵なのになぁ

明治、大正、昭和を生きた伊達男『白州次郎』が昭和17年から昭和60年まで暮らした「武相荘」
という素敵なお家があります。

日本の敗戦と食糧危機を見越して、農地の備わった農家を探して購入したそうです。

『ゲストハウス客家』をスタートさせるずっと以前から、とても好きな場所でこれまでに何度も訪
れた事が有のですが、何と言うかとても理想的で素敵な空間なんです。
そもそもは農家を改装したお屋敷なので母屋は純和風な外観をしているのですが、内装はバランス
の取れた和洋の組み合わせで、当時の白州夫妻のセンスの良い暮らしぶりが思い浮かんできます。

こんな素敵な建物と緑豊かな敷地がゲストハウスだったらどれだけすばらしいだろうと思います。

小田急線鶴川駅より徒歩15分の距離に現存し一般にも公開されています。休日にぶらりと訪れて
みては?。↓
武相荘

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